コラム

癒(いや)しのみ言葉(ことば)

ハニー・ハーツ 

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ヨハネによる福音書3章 16節

神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。

 

いやしのみ言葉

癒(いや)しのみ言葉(ことば)

• 申命記 7章 15節

主はまたすべての病をあなたから取り去り、あなたの知っている、

あのエジプトの悪疫にかからせず、

ただあなたを憎むすべての者に

それを臨ませられるであろう。



• 申命記   11章 9節

かつ、主が先祖たちに誓って

彼らとその子孫とに与えようと言われた地、

乳と蜜の流れる国において、

長く生きることができるであろう。



• 申命記 11章 21節

そうすれば、主が先祖たちに与えようと誓われた地に、

あなたがたの住む日数

およびあなたがたの子供たちの住む日数は、

天が地をおおう日数のように多いであろう。



• 申命記 33章 25節

あなたの力はあなたの年と共に続くであろう。



• ヨブ記 5章 26節

あなたは高齢に達して墓に入る、

あたかも麦束をその季節になって

打ち場に運びあげるようになるであろう。



• ヨブ記 33章 24-25節

神は彼をあわれんで言われる、

『彼を救って、墓に下ることを免れさせよ、

• わたしはすでに あがないしろ を得た。

彼の肉を幼な子の肉よりも みずみずしくならせ、

彼を若い時の元気に帰らせよ』と。





• 詩篇 29篇 11節

主はその民に力を与え、

平安をもって

その民を祝福されるであろう。

• 詩篇 30篇 2節

わが神、主よ、わたしがあなたにむかって

助けを叫び求めると、

あなたはわたしをいやしてくださいました

• 詩篇 41篇 2-3節

主は彼を守って、生きながらえさせられる。

彼はこの地にあって、さいわいな者と呼ばれる。

あなたは彼をその敵の欲望に わたされない。

主は彼をその病の床でささえられる。

あなたは彼の病む時、その病をことごとくいやされる。



• 詩篇 43篇 5節

わが魂よ、何ゆえ うなだれるのか。

何ゆえ わたしのうちに思いみだれるのか。

神を待ち望め。

わたしは なおわが助け、わが神なる主を ほめたたえるであろう。



詩篇 91篇 10節

災はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。



詩篇 91篇  16節

わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。





詩篇 103篇 3-5節

主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、

あなたのいのちを墓からあがない いだし、  

いつくしみと、あわれみとを あなたにこうむらせ、

あなたの生きながらえるかぎり、良き物をもってあなたを飽き足らせられる。

こうしてあなたは若返って、

わしのように新たになる。



詩篇 107篇 20節

そのみ言葉をつかわして、彼らをいやし、彼らを滅びから助け出された。



詩篇 118篇 17-18節

わたしは死ぬことなく、生きながらえて、主のみわざを物語るであろう。

主はいたくわたしを懲らされたが、死にはわたされなかった。

詩篇 147篇 3節

主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる。



箴言 3章 7-9節

自分を見て賢いと思ってはならない、主を恐れて、悪を離れよ。

そうすれば、あなたの身を健やかにし、あなたの骨に元気を与える。

あなたの財産と、すべての産物の初なりをもって主をあがめよ。



箴言 4章 10節

わが子よ、聞け、わたしの言葉をうけいれよ、そうすれば、あなたの命の年は多くなる。



箴言 4章 6節

知恵を捨てるな、それはあなたを守る。それを愛せよ、それはあなたを保つ。



箴言 4章 21-22節

それを、あなたの目から離さず、あなたの心のうちに守れ。

それは、これを得る者の命であり、またその全身を健やかにするからである。



箴言 15章 30節

目の光は心を喜ばせ、よい知らせは骨を潤す。

:箴言 16章 24節

ここちよい言葉は蜂蜜のように、魂に甘く、からだを健やかにする。

箴言 17章 22節

心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。



イザヤ書 32章 3-4節

こうして、見る者の目は開かれ、聞く者の耳はよく聞き、

気短な者の心は悟る知識を得、どもりの舌はたやすく、あざやかに語ることができる。

イザヤ書 35章 5-7節

その時、見えない人の目は開かれ、聞えない人の耳は聞えるようになる。

その時、足の不自由な人は、しかのように飛び走り、口のきけない人の舌は喜び歌う。

それは荒野に水がわきいで、さばくに川が流れるからである。

焼けた砂は池となり、かわいた地は水の源となり、山犬の伏したすみかは、

葦、よしの茂りあう所となる。

イザヤ書 38章 16-17節

主よ、これらの事によって人は生きる。わが霊の命もすべてこれらの事による。

どうか、わたしをいやし、わたしを生かしてください。

見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。

あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。

これは、あなたがわが罪をことごとく、あなたの後に捨てられたからである。





イザヤ書 40章 28-31節

あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。

主はとこしえの神、地の果の創造者であって、弱ることなく、また疲れることなく、

その知恵ははかりがたい。

弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。

年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。

しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、わしのように翼をはって、のぼることができる。

走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。



イザヤ書 41章 10節

恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。

驚いてはならない、わたしはあなたの神である。

わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。



イザヤ書 46章 4節

わたしはあなたがたの年老いるまで変らず、白髪となるまで、

あなたがたを持ち運ぶ。

わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。



イザヤ書 53章 4-5節

まことに彼はわれわれの病を負い、われわれの悲しみをになった。

しかるに、われわれは思った、彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。

しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、

われわれの不義のために砕かれたのだ。

彼はみずから懲らしめをうけて、われわれに平安を与え、

その打たれた傷によって、われわれはいやされたのだ。





イザヤ書 57章 18-19節

わたしは彼の道を見た。

わたしは彼をいやし、また彼を導き、慰めをもって彼に報い、

悲しめる者のために、くちびるの実を造ろう。

遠い者にも近い者にも平安あれ、平安あれ、

わたしは彼をいやそう」と主は言われる。



イザヤ書 58章 8節

あなたは、すみやかにいやされ、

あなたの義はあなたの前に行き、

主の栄光はあなたのしんがりとなる。







イザヤ書 61章 1-3節

主なる神の霊がわたしに臨んだ。これは主がわたしに油を注いで、

貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、

わたしをつかわして心の いためる者をいやし、

捕われ人に放免を告げ、縛られている者に解放を告げ、

主の恵みの年と われわれの神の報復の日とを告げさせ、

また、すべての悲しむ者を慰め、

シオンの中の悲しむ者に喜びを与え、灰にかえて冠を与え、

悲しみにかえて喜びの油を与え、

憂いの心にかえて、さんびの衣を与えさせるためである。



エレミヤ書 30章 17節

主は言われる、わたしはあなたの健康を回復させ、あなたの傷をいやす。

それは、人があなたを捨てられた者とよび、                           

『だれも心に留めないシオン』というからである。



エレミヤ書 33章 6節

見よ、わたしは健康と、いやしとを、ここにもたらして人々をいやし、

豊かな繁栄と安全とを彼らに示す。



エゼキエル書 34章 16節

わたしは、うせたものを尋ね、迷い出たものを引き返し、

傷ついたものを包み、弱ったものを強くし、

肥えたものと強いものとは、これを監督する。

わたしは公平をもって彼らを養う。









エゼキエル書 37章 4-6節

彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。

枯れた骨よ、主の言葉を聞け。

主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、

わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。

わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、

あなたがたのうちに息を与えて生かす。

そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。



エゼキエル書 47章 9節

おおよそこの川の流れる所では、もろもろの動く生き物が皆生き、

また、はなはだ多くの魚がいる。これはその水がはいると、

海の水を清くするためである。

この川の流れる所では、すべてのものが生きている。



アモス書 5章 4節

主はイスラエルの家にこう言われる、「あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ。



マラキ書 4章 2節

しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、

その翼には、いやす力を備えている。

あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。



マタイによる福音書 4章 23節

イエスはガリラヤの全地を巡り歩いて、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、

民の中のあらゆる病気、あらゆるわずらいを おいやしになった。





マタイによる福音書 8章 2-3節

すると、そのとき、ひとりの重い皮膚病にかかった人がイエスのところにきて、

ひれ伏して言った、「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。

すると、重い皮膚病は直ちにきよめられた。



マタイによる福音書 8章 16-17節

夕暮になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れてきたので、

イエスはみ言葉をもって霊どもを追い出し、病人をことごとく おいやしになった。

これは、預言者イザヤによって「彼は、わたしたちのわずらいを身に受け、

わたしたちの病を負うた」と言われた言葉が成就するためである。







マタイによる福音書 9章 20-22節

するとそのとき、十二年間も長血をわずらっている女が近寄ってきて、

イエスのうしろからみ衣のふさにさわった。

み衣にさわりさえすれば、なおしていただけるだろう、と心の中で思っていたからである。

イエスは振り向いて、この女を見て言われた、

「娘よ、しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです」。

するとこの女はその時に、いやされた。



マタイによる福音書 9章 25節

しかし、群衆を外へ出したのち、イエスは内へはいって、少女の手を お取りになると、

少女は起きあがった。







マタイによる福音書 9章 27-30節

そこから進んで行かれると、ふたりの盲人が、

「ダビデの子よ、わたしたちをあわれんで下さい」

と叫びながら、イエスについてきた。

そしてイエスが家にはいられると、盲人たちがみもとにきたので、

彼らに「わたしに それができると信じるか」と言われた。

彼らは言った、「主よ、信じます」。

そこで、イエスは彼らの目にさわって言われた、「あなたがたの信仰どおり、

あなたがたの身になるように」。

すると彼らの目が開かれた。



マタイによる福音書 10章 1節

そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、

あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。



マタイによる福音書 12章 15-16節

イエスはこれを知って、そこを去って行かれた。ところが多くの人々がついてきたので、

彼らを皆いやし、 そして自分のことを人々にあらわさないようにと、彼らを戒められた



マタイによる福音書 14章 14節

イエスは舟から上がって、大ぜいの群衆をごらんになり、彼らを深くあわれんで、

そのうちの病人たちを おいやしになった。



マタイによる福音書 14章 35-36節

するとその土地の人々はイエスと知って、その附近全体に人をつかわし、

イエスのところに病人をみな連れて こさせた。

そして彼らにイエスの上着のふさにでも、さわらせてやっていただきたいとお願いした。

そしてさわった者は皆いやされた。

マルコによる福音書 5章 25-34節

さてここに、十二年間も長血をわずらっている女がいた。                     

多くの医者にかかって、さんざん苦しめられ、その持ち物をみな費してしまったが、         

なんのかいもないばかりか、かえってますます悪くなる一方であった。          

この女がイエスのことを聞いて、群衆の中にまぎれ込み、うしろから、み衣にさわった。

それは、せめて、み衣にでもさわれば、なおしていただけるだろうと、             

思っていたからである。すると、血の元がすぐにかわき、女は病気がなおったことを、その身に感じた。

イエスはすぐ、自分の内から力が出て行ったことに気づかれて、群衆の中で振り向き、

「わたしの着物にさわったのはだれか」と言われた。

そこで弟子たちが言った、「ごらんのとおり、群衆があなたに押し迫っていますのに、   

だれがさわったかと、おっしゃるのですか」。

しかし、イエスはさわった者を見つけようとして、見まわしておられた。

その女は自分の身に起ったことを知って、恐れ おののきながら進み出て、         

みまえにひれ伏して、すべてありのままを申し上げた。

イエスはその女に言われた、「娘よ、あなたの信仰が あなたを救ったのです。       

安心して行きなさい。すっかり なおって、達者でいなさい」。

マルコによる福音書 7章 37節

彼らは、ひとかたならず驚いて言った、「このかたのなさった事は、何もかも、すばらしい。

耳の聞えない者を聞えるようにしてやり、口のきけない者をきけるようにして

おやりになった」。

マルコによる福音書 9章 22-27節

霊はたびたび、この子を火の中、水の中に投げ入れて、殺そうとしました。

しかし できますれば、わたしどもをあわれんでお助けください」。

イエスは彼に言われた、「もしできれば、と言うのか。                      

信ずる者には、どんな事でもできる」。

その子の父親はすぐ叫んで言った、「信じます。不信仰なわたしを、お助けください」。

イエスは群衆が駆け寄って来るのをごらんになって、けがれた霊をしかって言われた、

「言うことも聞くこともさせない霊よ、わたしがおまえに命じる。この子から出て行け。   

二度と、はいって来るな」。

すると霊は叫び声をあげ、激しく引きつけさせて出て行った。

その子は 死人のようになったので、多くの人は、死んだのだと言った。            

しかし、イエスが手を取って起されると、その子は立ち上がった。

マルコによる福音書 11章 23-25節

よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中に はいれと言い、

その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。

そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでに かなえられたと     

信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。

また立って祈るとき、だれかに対して、何か恨み事があるならば、ゆるしてやりなさい。

そうすれば、天にいます あなたがたの父も、あなたがたの あやまちを、

ゆるしてくださるであろう。



マルコによる福音書 16章 17-18節

信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、

新しい言葉を語り、 へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。

病人に手をおけば、いやされる」。





ルカによる福音書  4章 18-19節

「主の御霊がわたしに宿っている。貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、

わたしを聖別してくださったからである。主はわたしをつかわして、囚人が解放され、

盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ち ひしがれている者に自由を得させ、

主のめぐみの年を告げ知らせるのである」。



ルカによる福音書 9章 1-6節

それからイエスは十二弟子を呼び集めて、彼らにすべての悪霊を制し、          

病気をいやす力と権威とをお授けになった。

また神の国を 宣べ伝え、かつ病気をなおすためにつかわして                      

言われた、「旅のために何も携えるな。つえも袋もパンも銭も持たず、

また下着も二枚は持つな。 また、どこかの家にはいったら、そこに留まっておれ。

そしてそこから出かけることにしなさい。だれもあなたがたを迎えるものがいなかったら、

その町を出て行くとき、彼らに対する抗議のしるしに、足からちりを払い落しなさい」。

弟子たちは出て行って、村々を巡り歩き、いたる所で福音を宣べ伝え、           

また病気をいやした。

ルカによる福音書 10章 18-20節

彼らに言われた、「わたしはサタンが電光のように天から落ちるのを見た。

わたしはあなたがたに、へびやさそりを踏みつけ、

敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けた。

だから、あなたがたに害をおよぼす者はまったく無いであろう。

しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。

むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。



ルカによる福音書 13章 11-13節

そこに十八年間も病気の霊につかれ、かがんだままで、

からだを伸ばすことの全くできない女がいた。

イエスはこの女を見て、呼びよせ、「女よ、あなたの病気はなおった」と言って、

手をその上に置かれた。すると立ちどころに、そのからだがまっすぐになり、

そして神をたたえはじめた。

ヨハネによる福音書 10章 9-11節

わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、

牧草にありつくであろう。

盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするために ほかならない。

わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。

わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。



ヨハネによる福音書 11章 25-27節

イエスは彼女に言われた、「わたしはよみがえりであり、命である。

わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。

また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。あなたはこれを信じるか」。

マルタはイエスに言った、「主よ、信じます。あなたが この世にきたるべきキリスト、

神の御子であると信じております」。



ヨハネによる福音書 14章 14節

何事でもわたしの名によって願うならば、わたしはそれをかなえてあげよう。



ヨハネによる福音書 15章 7節

あなたがたが わたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたに

とどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。

そうすれば、与えられるであろう。



ヨハネによる福音書 16章 23-24節

よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたが父に求めるものはなんでも、

わたしの名によって下さるであろう。

今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。

求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。

そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。

使徒行伝 3章 16節

そして、イエスの名が、それを信じる信仰のゆえに、

あなたがたのいま見て知っているこの人を、強くしたのであり、

イエスによる信仰が、彼をあなたがた一同の前で、このとおり完全にいやしたのである。



使徒行伝 4章 30節

み手を伸ばしていやしをなし、聖なる僕イエスの名によって、

しるしと奇跡とを行わせて下さい。



使徒行伝 9章 34節

ペテロが彼に言った、「アイネヤよ、イエス・キリストがあなたをいやして下さるのだ。

起きなさい。そして床を取りあげなさい」。すると、彼はただちに起きあがった。





使徒行伝 10章 38節

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。

このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、

また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。



使徒行伝 19章 12節

人々が、彼の身につけている手ぬぐいや前掛けを取って病人にあてると、

その病気が除かれ、悪霊が出て行くのであった。



ローマ人への手紙 8章 11節

もし、イエスを死人の中からよみがえらせた かたの御霊が、

あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせた

かたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。



ローマ人への手紙 8章 26節

御霊もまた同じように、弱いわたしを助けて下さる。

なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、

御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、

わたしたちのためにとりなして下さるからである。



コリント人への第一の手紙 12章 8-10節

すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、

ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、

またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、

一つの御霊によっていやしの賜物、

またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、

またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、

またほかの人には異言を解く力が、与えられている。

ガラテヤ人への手紙 3章 13-14節

キリストは、わたしたちのために のろいとなって、

わたしたちを律法の のろいからあがない出して下さった。

聖書に、「木にかけられる者は、すべて のろわれる」と書いてある。

それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、

約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。



ガラテヤ人への手紙 3章 26節

あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。



ガラテヤ人への手紙 4章 6-7節

このように、あなたがたは子であるのだから、神はわたしたちの心の中に、

「アバ、父よ」と呼ぶ御子の霊を送って下さったのである。

したがって、あなたがたはもはや僕ではなく、子である。

子である以上、また神による相続人である。

エペソ人への手紙 1章 19節

また、神の力強い活動によって働く力が、

わたしたち信じる者にとって いかに絶大なものであるかを、

あなたがたが知るに至るように、と祈っている。



エペソ人への手紙 3章 19-21節

また人知をはるかに越えたキリストの愛を知って、神に満ちているもの のすべてをもって、

あなたがたが満たされるように、と祈る。

どうか、わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが求めまた思うところの

いっさいを、はるかに越えてかなえて下さることができるかたに、

教会により、また、キリスト・イエスによって、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。

エペソ人への手紙6章 3節

「そうすれば、あなたは幸福になり、地上でながく生きながらえるであろう」。

ピリピ人への手紙 4章 13節

わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。

コロサイ人への手紙 1章 26-28節

その言の奥義は、代々にわたってこの世から隠されていたが、

今や神の聖徒たちに明らかにされたのである。

神は彼らに、異邦人の受くべきこの奥義が、いかに栄光に富んだものであるかを、

知らせようとされたのである。この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストであり、

栄光の望みである。

わたしたちはこのキリストを宣べ伝え、知恵をつくしてすべての人を訓戒し、

また、すべての人を教えている。それは、彼らがキリストにあって全き者として立つようになるためである。



テサロニケ人への第一の手紙 5章 23節

どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。

また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、

わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、

責められるところのない者にして下さるように。

ヘブル人への手紙 11章 6節

信仰がなくては、神に喜ばれることはできない。

なぜなら、神に来る者は、神のいますことと、ご自身を求める者に報いて下さることとを、必ず信じるはずだからである。

ヘブル人への手紙 13章  8節

イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。

ヤコブの手紙 5章 13-16節

あなたがたの中に、苦しんでいる者があるか。その人は、祈るがよい。

喜んでいる者があるか。その人は、さんびするがよい。

あなたがたの中に、病んでいる者があるか。その人は、教会の長老たちを招き、

主の御名によって、オリブ油を注いで祈ってもらうがよい。

信仰による祈は、病んでいる人を救い、そして、主はその人を立ちあがらせて下さる。

かつ、その人が罪を犯していたなら、それもゆるされる。

だから、互に罪を告白し合い、また、いやされるようにお互のために祈りなさい。

義人の祈は、大いに力があり、効果のあるものである。

ペテロの第一の手紙 2章 24節

さらに、わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、

わたしたちの罪をご自分の身に負われた。その傷によって、あなたがたは、

いやされたのである。



ペテロの第二の手紙 1章 3節

いのちと信心とにかかわるすべてのことは、主イエスの神聖な力によって、

わたしたちに与えられている。



ヨハネの第三の手紙 2節

愛する者よ。あなたのたましいが いつも恵まれていると同じく、

あなたがすべてのことに恵まれ、またすこやかであるようにと、わたしは祈っている。